クロキュアはデリケートゾーンに使えない・・・
小林製薬が販売しているクロキュアは、ひじやひざなどの部位の黒ずみケアクリームとして、市販で安価ということで人気があります。黒ずみをケアするクリームとしては、他のクリームに比べると安価ということもあり、これってデリケートゾーンにも使えたらいいな!と思う人も多いようです。
ですが、はじめにお伝えしますがクロキュアはデリケートゾーンには使うことはおすすめ出来ません。その理由はクロキュアがひじやひざなど皮膚が硬い部位のために作られているクリームだからです。
詳しくは、クロキュアのパッケージを見ていただくとわかるのですが、注意書きでこのように書かれています。
一部抜粋しますと、
●使用上の注意
■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
次の部位には使用しないこと
(1)目の周囲、粘膜等
(2)引っかき傷等のきずぐち、亀裂(ひび割れ)部位
(3)かさぶたの様に皮ふがはがれているところ
(4)炎症部位(ただれ・赤く腫れているところ)
どうでしょう?かなり気になることが書かれています。
- 守らないと症状が悪化したり、副作用が・・・
- 次の部位には使用しないこと
- 目の周囲、粘膜等・・?
など、クロキュアはひじ・ひざ以外の体の部位には使用しないでくださいということが書いてあります。
では、その理由はといいますと、クロキュアの有効成分が「尿素」だからなのです。尿素は、ハンドクリームなどによく配合されている成分であり、この効果は保湿や、角質除去などで肌のターンオーバーを早めることです。肌のターンオーバーを早めることで、新しい肌の細胞が表面に出てくるスピードが早くなることで黒ずみがだんだん薄くなっていきます。
そして、注意しないといけないのが、尿素はかなり強力な成分だということ。クロキュアの注意書きにも書いてるように、粘膜などに使用すると症状が悪化する可能性があります。
デリケートゾーンなど皮膚が薄く、また粘膜が近い部位に使用するにはリスクが高い・・・。そのため、ひじやひざなど皮膚が厚い部位に限った利用を勧めています。
症状が悪化する可能性がる、そのためクロキュアはデリケートゾーンには使用出来ないと考えたほうがよさそうです。
デリケートゾーンのケアに使えるクリームは?
クロキュアなどのひじやひざなどに使用出来るクリームでは、刺激が強いためデリケートゾーンには使用出来ない!このページを読んだあなたは、「それはわかったけど、じゃあ何が使えるの?」と考えているかもしれませんね・・・
ここからは、解決策のひとつとして黒ずみケアの専用クリームがあるということを紹介します。実は、デリケートゾーンの悩みを抱えている女性は、あなたが思っている以上に多く、質問サイトにはかなり多くの投稿が寄せられているほど・・・
そんな中、最近になってデリケートゾーン専用に開発された黒ずみケアのクリームがあり、その中でも人気が高いのがイビサクリームという商品です。美白成分である「トラネキサム酸」がしっかり配合されていることに加えて、デリケートゾーンに使用するために赤ちゃんでも使えるほど肌にやさしいという点が人気のようです。
▼イビサクリームの詳細はこちら▼
このイビサクリームですが、
- 累計販売本数13万本
- デリケートゾーン美白ケア商品No.1
- 口コミ日本一(1029件以上)
- お客様満足度96.7%
など、かなり人気であることが伺えます。こうやって見てみると、「ああ、私以外にもこんなに悩んでいる人がいたんだ・・・」とちょっと安心してしまいますね!
ですが、男性は多くの女性が悩んでいる当たり前の悩みだということを理解はしてくれません・・・
また、黒ずみケアは、さらに症状が進んでしまう前に、早めのケアが大切です。
- クリームもなるべく安くしたい・・・
- ちゃんと効果があるものがいい!
- どうしたらいいかわからない・・・
そうやって悩んでいるうちにも黒ずみは進んでいきます。ですが、今回紹介したイビサクリームは、そういった悩みにも答えてくれます。というのも、公式ページでは28日間は全額返金してくれるサービスがあるからです。そのため、肌に合わない、効果が感じられないなどの場合に使えるので安心して試すことが出来ます。
ぜひ、参考にしてください。